【必勝】英検1級に最速合格するための、道筋の立て方


■日本人は「英検1級」がお好き


英検1級

・・・いい響きです。

1番というのは気持ちがいいものです。
私はTOEFL iBTIELTSでもそれなりのスコアを持っていますが、英語の試験の話を他人にすると、なぜか英検1級がもっとも一般ウケします

IELTS 8.0とか言っても、英語好きの人以外は「すごい...ですね!?」みたいなリアクションで悲しいです笑

そういう意味で(どういう意味で?)英検1級は魅力的です。

ただし英検1級合格は、必ずしもモテにはつながらないことが私によって実証されています。
医師免許も同じことです。
女性は「資格」だけで結婚相手を決めるわけではありません

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希少価値は掛け算で決まります
イケメン×英検1級だとぐっと価値が高まりますが、ブサメン×コミュ障×英検1級ではさほど価値が高まらないということでしょう↓

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■英検は失効しない


もう一つの利点としては、英検は一度とると失効しないというのが個人的には好みです。

厳密にいうと、私はもうTOEFL iBTもIELTSも、スコアを持っていません。
なぜなら両者ともにスコアには有効期限があり、私は大学時代に受験したきりなのですでに失効しているのです。

しかし英検の場合は有効期限がないので、今でも大手を振って「英検1級です」と言い張ることができますw

ライセンスは更新制のほうが現在のスキルの担保になりますが、受益者としては終身制のほうがラクでありがたいです。

■英検はもっとも「受験英語的」


英検は非常にとっつきやすい試験
です。
それはもっとも受験英語的だからです。

英検の過去問を見てもらえばわかりますが、非常に「受験英語的」です。
シンプルな語彙問題や文法問題など、さながら大学受験の設問のようです。

日本人は「実践英語」よりも「受験英語」のほうが得意な人がほとんどでしょうから、これは試験に合格するという目的においては朗報です。

逆にTOEFLやIELTSは"より実践的"な試験です。
とくにIELTSは問題の形式も柔軟で、即時対応力が問われる出題となっています。
英検も徐々に「実用運用能力」を測る試験にシフトさせつつありますが、依然として海外の試験とは比較になりません

受験英語的」だからこそ「持っていても実践的な英語力を担保できない」とみなされ、ビジネスの世界ではTOEFLやIELTSのスコアのほうが重視されます
しかしそれはビジネスの世界の話です。

一般的には「英検1級」=「英語ができる、かっこいい!」という分かりやすい図式があります。
ものの価値は常に相対的で、TPOに応じて変化するものだからです。

したがって英検は、ある意味でコスパのいい試験でもあるわけです。

■英検2級 合格への道筋

英検2級は「高校卒業程度」とされています。
はっきり言って、英検2級レベルでは特別な英検対策の勉強は不要です。
ふつうに高校レベルの英語学習をすれば、合格水準に達するからです。

へたに英検に特化した勉強をするよりも、手元にある高校英語の参考書をマスターしてください。
速読英単語メソッドであれば「入門編」で十分対応できるレベルです。

あとは過去問を2-3回解いておけば盤石です。

試験において過去問を解いておくのは、常識中の常識です。
かける労力の割に、スコアへの貢献度が非常に大きいからです。

■英検準1級 合格への道筋

英検準1級も、実際には高校英語の延長です。
設問のレベルとしてはセンター試験英語」以上・「国公立大学二次試験」未満といったところです。
速読英単語メソッドでいえば「必修編」レベルです。

したがってセンター試験レベルの英語をしっかり回答することができれば、あとは数回分過去問を解くだけです。

■英検1級 合格への道筋


いよいよラスボス、英検1級です。
英検1級は合格率が10%弱とされており、他の級と比べると異次元の難易度です。

これを突破するためには、それ相応の対策が必要になってきます。
これまでの級とは、装いが異なります。
ただ私が実際に解いてみた実感ですが、正直言って語彙を除いてはそこまで図抜けた難しさはありません

少なくとも英検準1級を取得した人であれば、手が出ないレベルのものではありません
とくに速読英単語メソッド本質的な英語力を身に着けつつある方であれば、なおのことでしょう。

やはり最大の難関は「語彙」です。
英検1級は「語彙」、これに尽きます

たとえば・・・

Experienced interviewers can tell when people are (   ) the truth, so job interviewees should be careful not to exaggerate their abilities.
の空欄に入る単語を選べ

① sauntering
② embellishing
③ mustering
④ tormenting

単語①~④のすべてを知らない人もいるのではないでしょうか。
このレベルがばんばん出題されます。
したがって英検1級に特化した「英単語集」が、合格のためには必須となってきます。

結論から言ってしまいますが、いくつかある英検1級用の英単語帳の中で、マストバイはこれです↓
この1冊をマスターすれば、合格は非常に近くなります。

ちなみに私は「でる順 パス単 英検1級」の英単語帳を最初に使いましたが、不十分でした。
でる順 パス単 英検1級」の単語を完璧にマスターしてから受験したにもかかわらず語彙力の点で歯が立たず不合格、その後「出る順で最短合格! 英検1級単熟語」を習得してから再挑戦したところ悠々合格点を超えました。

実感として「でる順 パス単 英検1級」では語彙レベルが明らかに不足だったので、英検1級対策として買うなら断然出る順で最短合格! 英検1級単熟語がオススメです。

あとはもちろん、過去問は数回分こなしておきましょう。

■英検1級レベルの語彙は、習得して意味があるのか


英検1級レベルの語彙はマニアックすぎる。あんなに語彙を極めても意味がない。」という主張を聞くことがあります。
たしかに英会話それ自体は、中学レベルの英単語が分かっていれば物理的には可能です。
※「難しいことはわかりませんが、英語を話せるようになる方法」 後日追記

私自身も英検1級の勉強中に「こんな単語、ほんとに使うのか?」と半信半疑でしたが・・・

正直、使います!!!
医学論文やNew York Timesのような新聞などの知的な読み物では、英検1級程度の英単語が日常的に出てきます
TOEFLやIELTSなど、英検よりも上のレベルの試験でももちろん必要になってきます。

なので、英検1級を半信半疑で勉強している方は安心してください笑
英検1級レベルの語彙を、当たり前のように使う世界もあるのです。

ちなみにこのレベルになると英語というスキルが文字通り「武器」になってくるため、自分の専門領域と組み合わせることで非常に好待遇でマネタイズすることも可能になってきます。

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■英検1級に合格するための最短経路・道筋の立て方 まとめ


速読英単語メソッド
を用いるなどして本質的な英語力を育てることができていれば、英検は1級を除いて過去問を数回分解くだけで難なく合格できます

実際私は高校時代に英検1級まで取りましたが、2級・準1級は1回目の受験でほぼ満点・余裕で合格でした。

ただ1級は実は1回落ちています
これは上述した通り英検1級の語彙レベルを見誤って、英単語帳選択をミスしたからです。
(「英検1級対策~~~」と銘打って出版しているのだから、そこはちゃんとしてほしいところではありますが。。)

英検1級最大の関門は、語彙力です。
しかし、正しい教材を選定し、正しく対策をすれば大丈夫です。
留学経験のない、外国人のいない田舎で育った高校生でも、悠々合格ラインに到達することができました。

正しい英語学習」ができている方なら、英検1級は挑戦してみる価値の十分ある試験だと思います。
ネームバリューがあるので、周りの人の見る目が変わりますよw笑

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