(独身非モテ男の妄言) 独身男性医師が結婚前に必ず読むべき本とは


■独身・非モテ・ブサメン・アスペ医師の妄言

日頃ブログやツイッターを見てくださっている方はご存知の通り、私は婚活しています。
成果が出ているかどうかは別にしてw

私から医師免許をなくしたら、ただのキモいアラサー野郎になってしまいますw
仕事以外にアイデンティティがない、老後・退職後に危険なタイプの人間です。

しかし背に腹は代えられません。
使えるものは使わなければいけません。
そこで医師向け・医師限定の婚活にもトライしていますw
(ブログ的においしい、という側面も否定はしません)

【婚活】フェリーチェ(FELICE) 医師向け結婚相談所に登録してみた

医師限定の婚活パーティーに行ってみた 「エクシオ シンデレラナイト・男性医師編」

ちなみに医師免許があっても、ブサメン・アスペルガーだと私のように苦労しますw
人は見た目が9割であること、でも中身も大事であること、そしてその両方が私に欠けていることがよくわかりますw

外も中も醜い場合は、なかなか大変です。笑

■日本人の結婚観?


ふと、なんで・なんのために私は婚活してるんだろうって思うことがあります。

日本人として日本で生まれ育てば、日本人としての結婚観が自然と刷り込まれていきます。

結婚は当然するもの。
男は結婚して初めて一人前。
結婚できない人はなにかおかしい。

少なからず私も、そうした考え方に影響を受けています。

しかし一口に結婚といっても、自分の周りを見渡してみるといろいろな形があることがわかります。

・あえて/好んで独身を貫く人
・結婚したいけど相手がいない人
・結婚という概念を無視している人
・円満な夫婦生活を営んでいる人
・険悪な夫婦生活を営んでいる人
・結婚してから顔がやつれた人
・結婚してから太った人
・浮気に精を出している人
・離婚寸前・家庭が崩壊している人
・家庭が崩壊し離婚した人
・再婚して幸せそうな人
・再婚したけど不幸そうな人
など・・・

とにかくいろんな人がいます。
そんな人たちを時に羨みながら・時に憐れみながら、結婚できない独身ブサメン男が思ったことを今日は綴ってみます。

婚活最強ツールの医師免許を持っているにもかかわらず結婚できない男の妄言、と嘲笑するのにちょうどいい記事です。

■結婚後の現実


結婚するとき「自分たちは幸せになる」と、新郎新婦はみな信じているでしょう。

もちろんそうなることが理想だし、誰もがそうなりたいと思っています。
結婚式のほとんどは本当に素敵で、参列してよかったと心底思います
まぶしくて目が開けられないくらいの、幸せがゲストにも降り注ぎます

 

しかし残念ながら、現実問題として結婚した夫婦の1/3は離婚します。

また、婚姻関係が続いているからといって、関係が円満とも限りません
離婚予備軍とまではいかないにしても、結婚生活に不満を持つ人の割合は、周囲の人の話を聞く限りでは小さくなさそうです。

私は30歳(本記事執筆時点)であり、先輩や上司も含めれば身の回りの男性医師もそれなりに結婚しています
(そしてその一部はすでに離婚しました)

・子供が生まれ、子育てをしながら夫婦ともに幸せな家庭 (これが理想ですね)
・「妻は鬼嫁だ」と揶揄しながらも、心の底では幸せそうな夫
・妻に常に虐げられ、家に居場所がない男性 (家に帰りたくないから私をよく飲みに連れて行ってくれる笑)
・当直三昧で働きづめだが、稼ぐお金はすべて妻の贅沢支出に消えていく夫

私の身の周りだけでも、いろいろな夫婦の形があります。

■高給取りの先輩医師のなれの果て

私からみると、結婚した多くの同僚医師・先輩医師は(最近は後輩医師も)幸せそうに見えます。
怖かった上司が、子供が生まれた途端にニコニコ笑顔で優しくなったこともあります。
SNSに日々アップされる写真たちは、日常の幸せにあふれています。

しかしその一方で、結婚したことでとんでもなく不幸になった人も、何人か目の当たりにしてきました。

稼ぐお金が妻の贅沢消費に消えても、家族関係自体が円満であればいいのかもしれません。
しかし、全財産を根こそぎ奪われた人逆DVで離婚した人妻の浮気で離婚したのに莫大なお金を離婚後も払い続けなければならない人

とんでもなく可哀そうな男性医師が、少なからず存在します
顔の狭い私でも何人か知っているのですから、世間にはきっとたくさんの「犠牲者」がいるのでしょう。

■日本の法律は、高年収男性に極めて不利

なぜこんなにも可哀そうな男性が生まれるのでしょうか。

その大きな理由として、日本の古い法律制度があります。
法律はしばしば現代にマッチしていませんが、結婚関係はその好例といえます。

結論から言ってしまうと、現在の法律では高年収男性は離婚時に非常に不利になります。
ストック(≒資産)よりもフロー(≒収入)が査定される制度になっているからです。

ずば抜けた才能をもつスポーツ選手やエリートサラリーマンが年収1億円を叩き出しても、半分が税金で持って行かれます。
しかし配当収入で年収1億円の人の場合は、税率は20%で固定ですから、手取りで年収8000万円になります。

自分の力で年収1億円を稼ぐ人よりも、親からの相続で配当が年1億円ある人の方がはるかに有利な国なんです。

と、こちらの記事でも書きました↓
日本というのは、そういう国です。

高額所得者ほど有利!投資の収入は分離課税OK

つまり、たとえば

貯金ゼロ・年収4ケタ万円の医師夫と、5億円相続済み・専業主婦の資産家令嬢が離婚する場合には、現行の法律では夫側が多額の金銭を妻に払わなければいけないのです。
金額は収入の夫婦差で査定されるので、この金銭リスクは当然、妻が専業主婦の場合に最大化されます。

こうした法律の歪みを利用した、金銭の搾取をはたらく女性が世の中には(少数派と信じたいですが)いるのです。
女性側に悪意さえあれば、計画的に・しかも法的にぬかりなく、男性の財産を奪い取ることができます

高収入男性は結婚で大きなリスクを背負うこと、これをきちんと理解せずに結婚してしまった場合、運が悪ければ上述のような先輩医師のようになってしまう可能性があります。

そういう意味で、あらかじめ現代において結婚・離婚とはどういうものか、法律上どうなるのかについて知っておく必要があります。

ベストセラーである本書は、高年収であろう男性医師にとっては必読です。

■専業主婦は2億円損をする・・・?


専業主婦は2億円損をする・・・
刺激的なタイトルの、ベストセラー本があります。

その金額が妥当かはさておき、この本を読めばおのずと「専業主婦ってどうなの?」と真剣に考えさせられます。
夫婦の人生設計においては、妻が専業主婦になるかどうかは極めて重要な選択・意思決定になります。

この本は煽り気味のタイトルばかりが先走ってしまいますが、これは非常に重要な視点です。
男性医師にアプローチしてくる女性は専業主婦志望の割合が相対的に高いため、男性医師がこの本をあらかじめ読んでおく意義は大きいです。
・・・というか、フェリーチェでお会いした女性は今のところ、ほぼ全員が専業主婦希望です。

昨今、政府は専業主婦に対する課税を強化する方向に動いています。
男女共同参画社会とか、働き方改革とか、副業解禁とか、退職後再雇用とか、いろいろありますが
要するに「女も老人もみんな働け!」というのが政府の基本的なスタンスです。
ですから専業主婦という選択は、税制的には不利になる可能性が高いです。
国自体が、専業主婦よりも共働きを推奨しているということです。
(共働きが実現可能な社会を国がつくっている/つくろうとしているかどうかは、残念ながら別問題です。。)

つまり資産形成のみを考えれば、専業主婦という選択はあまり勧められるものではありません。
離婚時のリスクが専業主婦において最大化することも、さきほど述べましたね。

もちろん夫や生まれてきた子供にとって、専業主婦は育児や家事負担の観点から優れている点もたくさんあります
私は専業主婦に断固反対しているわけではありませんが、メリット・デメリットをきちんと理解してからその選択をするのは重要だと思っています。

■独身男性医師が結婚前に必ず読むべき本 まとめ

以上、今回は結婚にまつわるベストセラーを2冊紹介しました。
結婚してない私が言うのはちょっと滑稽ですがw

間違わないでほしいのは、私は結婚反対派ではありません。
むしろ盛大に婚活中ですw

アンチ専業主婦でもありません。
というか、貧乏な共働き家庭で育ったので幼少期は寂しい思いもけっこうしました
放課後友人の家に遊びに行ったら、友人の母親がお茶を出してくれたりして羨ましく思ったのを覚えています。

この記事で私が言いたいのは、結婚後の生活をよりよいものにするために、リスクや懸念を評価(あるいは、ときに除外)するための知識をあらかじめ持っておくべきだということです。
人生が破滅してしまうような危険は、確率が低くても避ける努力をしておくべきです。

それに、自分が納得して選択したものは、結果的にうまくいかなくても気持ちの整理がつきます
しかし無知ゆえに後悔が残るのはいやですよね。
ちょっと準備をすれば避けられる穴に、無防備に落ちるのは愚かに思えます。

幸せになりたいのはきっと皆同じです。
私も、資産を増やそうとはしていますが、結局のところ一番ほしいのは非地位財です。
暖かい家庭は、非地位財の中核です。
一家団欒の友人家庭を、いつも羨ましく思っています。

「地位財と非地位財」資産形成マインドを育てよう

ただ、私たち男性医師は、ほどよく収入があり、ほどよく無知なために
ときどきとんでもなく恐ろしい目に遭うのです。

まあ、こんなことを考えてるから結婚できないのかもしれませんがねw
私の上司は、結局は離婚したものの「全財産を取られてもいいって思うくらい好きだったから結婚した」と言っていました。

結婚歴のない私にはわかりませんが、案外結婚ってそんなものなのかもしれません。

 

■関連記事はこちら

 

 


 

 

コメントを残す