日本眼科医会の生涯教育講座は、若手眼科医に超おすすめ

あまり知られていないのですが、若手眼科医におすすめの教育講座があります。

日本眼科医会


若手眼科医のみなさんは、専門医取得のために日本眼科学会と日本眼科医会に入会しているはずです。
日本眼科医会では卒後6年までの医師はC会員(年会費7000円)となります。
なんのメリットもない、専門医取得・維持のための”上納金”と思われがちですが、若手医師には隠れた優遇があります。
以下に詳述しますが、格安で分野トップランナーの講義を受けることができるのです。

日本眼科医会 生涯教育講座

日本眼科医会では、年に2回「生涯教育講座」と題した講習会を会員向けに開催しています。
開催地は東京・名古屋・福岡で、同一の内容です。
(以前は神戸会場もあったため便利だったのですが、なくなってしまいました)

毎回テーマが決まっていて、その分野のトップランナーの先生の講義をまとめて拝聴することができます
たとえば「緑内障の診断とケア」「屈折矯正のコツ」「やさしい神経眼科」「網脈絡膜疾患」などのバックナンバーがあります。
講演陣はかなり豪華で、学会や講演会でも引っ張りだこの先生ばかりです。

かっちりした抄録が事前配布される・後日DVDが販売される

受講申し込みをすると、抄録が送られてきます。
かなりちゃんとした内容で、事前の予習が十分にできます。もちろん復習にも使えます

また講演の内容を収録したDVDが後日販売されます。
このDVDは20000円以上で高いので私は買わないのですが・・・映像として残るからこそ、演者は相当気合を入れてこの講座に臨んでいるとのことでした。(たまたまお世話になっている先生が演者になったことがあり、お話を伺いました)
一流ドクターの本気の講演は、相当勉強になりますよ。

受講料15000円(B会員)~20000円(A会員)が・・・1000円に!

該当分野のオールスター講演会ですから、受講料もなかなかのものです。
しかし、C会員(卒後6年目まで)に限っては、なんと1000円で受講可能です。
学割みたいなものでしょうか・・・知識・経験が乏しく一番受講効果の高いC会員をもっとも優遇してくれています
ちなみに実際の会場では、知識のアップデートをしたい風の高齢開業医さんが多く、私のようなアラサーは少なめです。
眼科医向け雑誌にこっそり広告が載っているだけであまり知られていないからだと思いますが、コストパフォーマンスは最強クラスです。
私は「C会員1000円」という記載を目ざとく見つけました笑

土曜日午後・日曜日午前のプログラムで食事はつかないので、最近は現地の友人に会いに行くついで、というかんじでなるべく参加するようにしています。
どの会場も神戸からアクセスが悪くないのでありがたいです。

もちろん交通費は、あり余ったマイルを活用して安く済ませますw

ANA スーパーフライヤーズカード


新幹線のときはこちら↓

JRのエクスプレス予約:お金も時間も節約できる、出張時のおすすめ

まとめ

日本眼科医会の生涯教育講座は、超高コスパの穴場講演会です。
若手医師ならその分野の知識を一気に増強できるので、かなりおすすめです。

日々の座学も大切です。
若手眼科医師必携の良書をまとめました。
参考になると思います↓

眼科研修医向け おすすめ教科書決定版!



コメントを残す