快適出張のお供 ネクタイの収納・持ち運び術


好評の快適出張シリーズです。

ワイシャツやスーツの出張テクニックに関してはこちら↓

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快適出張のお供 スーツの収納・持ち運び術

今回はネクタイについて扱ってみたいと思います。

■ネクタイはビジネスシーンに必須のアイテム

いまさら私が言うのも変ですが、ネクタイはビジネスシーンに必須のアイテムです。
とくに出張というのは相手が居ますから、服装にはより気を付けておく必要があります。

医師の場合は学会なんかで出張に行くことが多いわけですが、国内学会のオーラル発表者でネクタイをしていない人なんて皆無です。
ジャケットやネクタイは、よほどの大物以外は暗黙の了解で着用することになっています

■ネクタイを締めるのは苦しい


スーツと同様、私はネクタイを締めるのが正直嫌いです。
首回りがとにかく苦しいです。

ネクタイを締めるとたしかに気合いは入る気がするものの、なるべくならつけたくありません。
したがって、ネクタイ着用は必要最低限とし、移動中などはなるべく外して持ち運びたいところです。

■ネクタイにシワをつけたくない


ネクタイを外して持ち運ぶなら、かばんなんかに入れておく必要があります。
しかしへたくそに収納すると、シワがついたりして不細工になります
(顔が不細工なのは知っているので、せめて服装だけでも整えておきたい)

■ネクタイの収納・持ち運び術


そうした、ネクタイの収納・持ち運びニーズは私が思いつく以前からあるわけで、さまざまな出張便利グッズが市販されています

その中でも、もっとも一般的なものといえばこういうタイプです。

「巻き巻き型」とでも名付けましょうか。

このタイプの場合、ネクタイに織り目がつかないためシワになりません
そしてプラスチック製の安価なものが多く、コスト面でも優れるのが売りです。
プラスチック製なら500円でお釣りがきます。

私は友人結婚式に参加した際の引き出物カタログで、合成皮革タイプのプラスチックよりは少し上質なものをゲットしました。
↑これと瓜二つのものです。
(引き出物の価格帯がバレてしまいますねw)

■市販の巻き巻き型ネクタイ収納グッズの問題点


ただ、私自身「巻き巻き型」を実際に使ってみたところ、問題点を発見しました。

たしかに織り目は付かないのですが、ぐるぐるに巻かれるためにネクタイに変な癖が付きます
ふつうに着用しても、くせ毛のようにくるんとカールするようになります。

ジャケットをボタンを閉じて着用するならあまり目立ちませんが、夏場などそうはいきません。
結局使わなくなってしまいました

それから、筒状の形をしていますが、これがカバンへの収まりが悪いのです。

ワイシャツ収納術が優れているのは、A4の書類と同じように、カバンの中に無駄なく収納できるからでした。
そういう意味で、「巻き巻き型」は持ち運びに不適切な形状と言わざるを得ません。

■より優れたネクタイ収納・持ち運び術を目指して

そうした経験を踏まえて、私が現在愛用している便利グッズは「巻き巻き型」の弱点を克服しています。

具体的にはこれ↓を使用しています。
四つ折り型」とでも呼びましょう。

以下、この「四つ折り型」便利グッズが優れている理由を列挙してみます。

美しい大剣が保たれる

「四つ折り型」のグッズを使用した場合、ネクタイは文字通り四つ折りにしなければなりません。
しかし着用時に目に入る大剣の部分には一切織り目が付きません
当然巻き巻きもしていませんから、不自然なカールもできません

「舞台裏」の領域に織り目が入りますが、外からの見た目はバッチリです。

ゴムバンドで想定外のシワが入らない

「四つ折り型」ではネクタイがゴムバンドで固定されるため、想定外のシワは一切付きません
綺麗に畳んでかばんに入れても、移動しているうちに形が崩れた経験がある人もいるのではないでしょうか。
このゴムバンドで、その悩みからもおさらばです。

2本収納可能なのは、出張時に大きな意味を持つ

「四つ折り型」グッズでは、2本のネクタイを収納することが可能です。
これは出張時に重要になってきます。

学会など複数日にわたる出張の場合、「あの人同じ服をずっと着てるw」となるのは避けなければいけません。
かといって何着も用意しては、カバンがいくらあっても足りません。

そんなとき、ネクタイの種類を変えるだけでも、見た目の印象を大きく変えることができます
ジャケットが同じ(かさばるし、複数持参するのは大変です)でも、ネクタイの系統を変えておけば「同じ服を着てるw」とはなりません

ネクタイを2本持参することで、見た目・印象と荷物量を上手に両立することができるのです。

平たい形状はカバンへの収まりがいい


ネクタイは四つ折りで、グッズ自体は平たい形をしています。
これが「巻き巻き」型の筒状よりもはるかにカバンへの収まりがいいのは、説明不要でしょう。
シャツ収納術と同じです。

■ネクタイの収納・持ち運び術 まとめ

では本記事をまとめます。

■「巻き巻き型」は、着用時にネクタイがカールして不細工
■「巻き巻き型」は、カバンへの収まりが悪い

一方で

■「四つ折り型」は、着用時のネクタイが綺麗
■「四つ折り型」は、カバンへの収まりがいい
■「四つ折り型」は、2本収納でき出張時に利点あり

です。

ネクタイ収納を比較・検討した結果です。
ライフハックの1つとして、ぜひ活用してみてください


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