20代で資産1000万円を突破!貧乏生まれの下剋上・資産形成テクニック!


ついにマネーフォワード上の金融資産が1000万円を突破しました。
貯蓄型保険やら他にもいろいろあるので、実際にはもうすでに超えていたかもしれませんが・・・

一浪していること、医学部は6年間在学する必要があること、(金食い虫である自家用車を買ってしまったこと)をふまえると、20代ギリギリでの1000万円突破はまずまず上出来でしょうか。
研修医時代は給料も安いので、現役合格・同い年の大卒エリートサラリーマンには敵いませんが・・・。

自分は自分だし、ほしいものや大事な経験は我慢したくないので、あまり他人とは比べず自分のペースでできればいいですね。
医師としての特性を生かし、早く種銭を大きくして「お金にお金を稼がせる」状況をつくっていきたいところです。

正直なところ、資産1000万円はただの通過点に過ぎません。
仮に1000万円全額を投資したとしても、3%配当であれば年収は+30万円。これだけではまったく生活できません。

しかし大きな区切りの一つであることは確かです。
ど田舎の貧乏一家で育った私でも、日々の努力で確実に資産形成をしていくことができます。

格差社会と言われて久しい我が国ですが、アメリカに比べればずっとまし。
資産家のぼっちゃんには一生勝てませんが、努力を継続すればお金に不自由しなくて済むくらいにはなれるのではないだろうか、と思っています。
自分の子供には、勉強するための眼鏡くらいは我慢せずに「買ってほしい」と言えるような環境で育ってほしい。

■資産形成のテクニック

資産を形成していくためには、押さえておくべき大原則があります。
資産形成・資産運用などときくとすぐに「株!」「FX!」などと思ってしまいがちですが、それらはいわばおまけ部分です。
とくに資産の少ない人間にとっては資産運用なんてほとんどインパクトはありません

資産形成の大原則

■①支出を減らすために

◎クレジットカードを駆使する


クレジットカードは他の先進国に比べ、日本ではやや普及が遅れています。
保守的な国民柄、カード破産(現金が即座に減るわけではないので、ついつい使いすぎてしまう)や不正使用への懸念があるようです。

しかしクレジットカードを使用する場合、まともなカードを選びまともなカードを使えば、少なくとも1%は還元が得られます
投資をしてみると分かりますが、1%利益を上乗せするってけっこう難しいです。それが自動的に達成できるわけですから、活用しない手はありません
そもそも支出の1%削減は、収入なら1%増では足りません。(所得は課税されるからです)

またクレジットカードを日常的に使用する人は、そうでない人に比べて支出が少ない、というデータもあります。
これはおそらくクレジットカードの還元によって生まれた差というよりは「クレジットカードを日常的に使用する(くらい普段お金に気を付けている)人」ということなんだと思います。
クレジットカードユーザーが、浪費がちとは限らないわけです。

現金で払ってもクレジットカードで払っても、買える商品は同じです。
それなら1%分還元してもらえるほうがいいに決まっています
クレジットカードだからと無駄に買いすぎたりしなければ、現金をわざわざ好む理由はありません。
私は可能な限り、現金よりもクレジットカードで支払いするよう心がけています

また、貧乏学生時代からビジネスクラスを乗り回しているのも、クレジットカードの活用方法にミソがあるわけです。

公開!若手医師の保有クレジットカード一覧

◎地位財・非地位財について

地位財・非地位財という概念を理解しておくことは重要です。
ほんとうの価値・ほんとうの幸せとはなにか。
贅沢をすれば幸福が得られるのか。
やみくもにお金を使っても、本質的な意味はないかもしれません。

「地位財と非地位財」資産形成マインドを育てよう

まあ、つまり、私の理想は倹約家のお嫁さんをもらって子宝に恵まれ、資産形成により潤沢になった不労所得でバイトを辞め、なるべく休日を潰さずに家族団らんの時間をたくさん過ごす、ってことです。笑
とらぬ狸の皮算用感が満載です(悲)

◎固定費を減らす

携帯通信費は、身近でかつ容易に支出削減できる筆頭候補です。
端末代を除けば、スマホ・タブレットの2台持ちの私でも通信費は月々2200円です。

SIMフリー携帯とMVNO(格安SIM) 国内外で便利にお得にスマホを使おう

自家用車も本当に必要なのか、よく考えるべき金食い虫です。
私も車を所有していますが、まあまあ街中に住んでおりあまり使っていないので要らないといえば要らないんですが・・・
せめて可愛い彼女でもいれば、週末ドライブにでも行きたいところです(悲)

後日追記予定

◎節税

高所得者ほど、累進課税の仕組みで納税額が多くなってしまいます。
しかしそれは裏返すと、高所得者ほど節税のメリットが大きくなるということです。

日本政府は少子高齢化に伴う厳しい財政を、増税という形で乗り切ろうとしています。
今後もこのトレンドは続くと思われるため、できる節税手段はきちんと講じておくべきです。
なぜなら勤務医は所得を捕捉しやすいサラリーマンであり、かつ高給のため税率も高いという、増税の絶好のターゲットだからです。

ふるさと納税iDeCo(個人型確定拠出年金)は、絶対にしておくべき節税手法です。
当然私も、これらはフル稼働させています。

医師の節税 総論

その他、自分のライフプランや価値観に応じて、保険料控除による節税も活用の余地があります。
私も節税長生きリスクのヘッジのために役立てています。

【保険料控除】給与所得を減らして節税する

【明治安田生命 じぶんの積立】 一般生命保険料控除を活用したい場合の唯一解

【個人年金保険】契約するなら「JA共済 ライフロード」一択!

■②収入を増やすために

◎学力はお金を稼ぐ源泉

子供はよく「なんで勉強しないといけないの?」と大人に聞きます。
大人は勉強がのちの人生に役立つことを知っているから子供に勉強させようとしますが、案外子供を説得するのは難しいものです。

いろんなメリットが勉強にはあるわけですが、お金に関してははっきりした結果が出ています。
学歴と年収は比例することが統計上明らかになっているのです。(経験的にも明らかです)
偏差値と年収には正の相関があります。

(NIKKEI STYLE マネー研究所より)
高学歴ほど、生涯賃金が高くなります。


(NIKKEI STYLE マネー研究所より)
↑同じ大卒でも、有名大学・名門大学だとさらに生涯賃金は高くなります。

類まれな才能を持ち、一芸に秀でていれば大金を稼ぐことができるかもしれませんが、そんなのは一握りです。

プロ野球でドラフト1位入団できるのは年に12人だけですが、東大の入学者は毎年3000人います。
医師免許取得者は8000人以上です。
国立大入学者、早慶・MARCHあたりも含めればかなり大きな母数になります。
普通の人間なら、一芸狙いよりも基礎学力を積み重ねた方が確実な力になります

とにかく勉強すること。これは収入を増やすための大原則です。

韓国ほどではないにしろ、日本を含むどんな社会でも学歴は多かれ少なかれ意味を持ちます。
まあ高校生でそんなことを考える人はいませんが・・・

実際私も高校時代は医療ドラマに一生懸命で、お金を稼ぐために勉強したわけでもないし医師になったわけでもないです。。
しかし幸い、勉強を頑張って医学部に合格し、世間の水準よりは収入に恵まれた職に就きました。
国家資格の安定感も考慮すると、資産形成に向いた職業だとも思います。

医師ってどんな仕事?:医師による職業ガイド

◎安定した所得を確立する

もちろん自己投資も欠かしていません
知識や技術のアップデートは本職である医師業の根幹です。

教科書や論文も読みます。学会や講演会にも参加します。
よりよい診療、よりよい手術のことを考えながら日々仕事をしています。
医師としての診療スキルは、大事な大事な財産です。

そして給与所得を安定して見込むことができれば、資産形成に精神的ゆとりが生まれます。
投資でもリスクをとることができ、不況や暴落など精神的にきつい(が、リターンも大きくなりやすい)状況でも心が折れにくくなります。

医師は幸い、アルバイトによる収入アップが容易で、収入をコントロールしやすい職業です。
しんどくなりすぎない程度に、アルバイトも頑張っています

若手医師は空き時間にとにかくバイトしまくるべき

さらには、医師免許を使って空き時間に商品券を量産する方法も確立したので、毎月毎月大きな成果を出してくれています。
空き時間やスキマ時間がお金に変わっていく感覚は、とても気持ちがいいです。

【隠れ収入】Amazonギフト券を年20万円、時間をかけずに稼ぐ方法

このように、本幹である医師としての臨床スキルを育てつつ複数の補助的収入の力を借りて「収入力」を大きくしていっています

■③お金にお金を稼がせるために

資産形成を考える上では、とにもかくにも種銭を増やすことが重要です。
支出を減らし、収入を増やすことで、一刻も早く投資元本を大きくするのです。
なぜなら、投資は「%の世界」だからです。

「複利効果を生かせ」は本当か

医師は投資に適している職業です。
ディフェンシブな業界であること、早熟高止まりの給与体系であること。
自分の職業の特性を理解し、効率の良い資産形成を心がけています。

今のところは投資額が小さいのであまりインパクトはありませんが、資産総額が大きくなればなるほど「お金の稼ぐお金」の存在感が高まっていきます
早くこの境地に達したいところですね。

高配当銘柄・ETFを中心に選択すると、たとえば税引き後の手取りは3%程度となります。

3000万円もっていれば、年収は毎年+90万円
5000万円もっていれば、年収は毎年+150万円

このレベルまで来ると、不労所得のパワーはかなり大きくなってきます。
そこに到達すべく、余剰資金は相変わらず株式市場へガンガン突っ込んでいきます

医師が投資をすべき理由


本業が多忙な医師の場合は、ETFがもっとも費用対効果に優れる投資商品だと思います。
私も、投資資金はほとんどをETFにつぎ込んでいます

医師投資家が、ETF(上場投資信託)を購入する理由

■資産形成テクニックのまとめ

これからも
①支出を減らして
②収入を増やして
③不労所得のエンジンをどんどん大きくしていきます。

③の不労所得はまだほとんど機能していないので、1000万円到達は①支出削減と②収入増加の積み重ねです。
愚直に節約をして、まじめに働いた成果です。

1000万円は、まだまだ通過点に過ぎません。
これからも、貧乏生まれの眼科医は資産を形成していくために努力を続けます。

現在の資産状況は・・・


青=現金 赤=リスク資産評価額 オレンジ=金融資産総額


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